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賞金ランキング6位 1番車 郡司浩平 選手
長期間S1で活躍した競輪選手を父(盛夫50期・引退)に持つ2世選手。高校時代は野球をやり、アマチュア時代の自転車競技歴はないが、それでも競輪学校でメキメキと頭角を現し在校10位で卒業。
・主なタイトル(特別競輪GP・GⅠ・GⅡ)
2017年ウィナーズカップGⅡ(高松)
2019年共同通信社杯GⅡ(松阪)
2020年競輪祭GⅠ(小倉)
2020年全日本選抜競輪GⅠ(川崎)
2022年共同通信社杯GⅡ(名古屋)
2024年全日本選抜競輪GⅠ(岐阜)
GⅠは2冠達成、GⅡは3回制覇。父が目指したタイトルホルダーになり、今や南関地区を代表する選手。
・主な2025年の実績
1月松阪記念競輪GⅢ(松阪)
1月高松記念競輪GⅢ(高松)
4月川崎記念競輪GⅢ(川崎)
5月平塚記念競輪GⅢ(平塚)
5月取手記念競輪GⅢ(取手)
9月青森記念競輪GⅢ(青森)
今年は特別競輪無冠ながら、記念競輪GⅢの6回優勝を積み上げて賞金ランキング6位で2年連続6回目のKEIRINグランプリ出場。
・得意戦法
一番の武器はカマシ・捲りのタテ攻撃だが、近況では人の後ろを回った時の追い込み型としてのヨコの安定感や援護技術も格段にアップ。それだけに番手からの差し勝負や好位を狙うヨコのさばきも武器に。
・特徴を徹底解析
KEIRINグランプリに出場する機動型のほとんどが、オールラウンダーとして戦況やメンバー構成に応じた戦い方をするタイプ。もちろん郡司もその一人だ。もう一つの特徴は、任されたら自分の役割りをまずは遂行し、あとは自分の勝利に繋げる。だが地元開催のグランプリでは、自分の勝利だけに集中する究極のエゴイストになる。

賞金ランキング3位 2番車 寺崎浩平 選手
117期生で養成所に入所。アマチュア時代から注目された逸材は、史上初の早期卒業制度でデビューを飾り、ナショナルチームにも所属。その後は18連勝を挙げてS級へ特別昇班を決める。
・主なタイトル(特別競輪GP・GⅠ・GⅡ)
2025年オールスター競輪GⅠ(函館)
今年初のGⅠタイトルを手にしてグランプリ初出場。近畿ラインを先導して来たことが実り、背中を追い続けてきた脇本雄太が前で先行。番手から自力に転じてのGⅠ初V。
・主な2025年の実績
8月オールスター競輪GⅠ(函館)
初のGⅠタイトルをつかみ獲ってのKEIRINグランプリ初出場。着実に実績を積み上げた点にも注目。2月に豊橋競輪場で開催された全日本選抜競輪GⅠで準Vと、優勝にあと一歩の経験を積んで、8月のオールスター競輪Vに繋げた。
・得意戦法
次にタイトルを獲る選手に、ここ最近は必ず名前が挙がっていたが、今年念願のGⅠタイトルを制覇。オリンピック代表の夢は叶わなかったが、ナショナルチームの一員として世界基準で強化されたスピードとダッシュ力は、ナショナルチーム引退後の競輪で遺憾なく発揮されている。一気に加速するカマシ・捲りはナショナルチーム経験者共通の武器。
・特徴を徹底解析
ナショナルチームの経験者はダッシュ力に優れた選手が多いだけに、マーク選手が離れる展開も多いが、寺崎に関してはラインを連れて行くイメージが強い。おそらくだがマーク選手がよく口にする「流れに沿った仕掛けをしてくれるので付けやすい」機動型なのだろう。踏む踏まないの判断がしづらい機動型には、マークする選手も付けにくいということ。そういう意味ではラインの力を最大限引き出せる機動型と言える。

賞金ランキング4位 3番車 眞杉匠 選手
アマチュア時代は作新学院高校の自転車部で活躍。在校順位19位で競輪学校を卒業しデビュー。持ち前の持久力を生かして積極的に逃げる競走で力を付けて頭角を現す。
・主なタイトル(特別競輪GP・GⅠ・GⅡ)
2023年オールスター競輪GⅠ(西武園)
2023年競輪祭GⅠ(小倉)
2024年サマーナイトフェスティバルGⅡ(松戸)
2024年共同通信社杯GⅡ(宇都宮)
2025年サマーナイトフェスティバルGⅡ(玉野)
サマーナイトフェスティバルを連覇し夜王として君臨。ナイター競輪にも強い。
・主な2025年の実績
7月サマーナイトフェスティバルGⅡ(玉野)
8月西武園記念GⅢ(西武園)
今年はGⅠ無冠ながら、GⅡのサマーナイトフェスティバルを連覇し、賞金の高い5月の日本選手権競輪で準Vと要所を締めて賞金ランキング4位で3年連続3回目のグランプリ出場。
・得意戦法
先行・捲りの機動パワーが持ち味。緩めば仕掛ける積極性と長距離の仕掛けを躊躇しない勇気も魅力。スタミナを生かし前々に仕掛ける競走から、展開やメンバー構成次第で逃げる、あるいは好位さばきも併用して戦える。
・特徴を徹底解析
タテの攻撃力を重視しつつ、オールラウンダーとして戦術の幅や精度を上げている。オールラウンダーのナンバーワンを投票で決めるとすれば、古性優作と人気を二分するかもしれない。そして関東にとって精神面でも存在感は大きくなっている。平原康多さんが引退した後、年齢は若いが吉田拓矢とともに関東の大黒柱を継承していく。

賞金ランキング7位 4番車 南修二 選手
在校順位36位。88期は数々のタイトルを獲得した山崎芳仁(福島)、武田豊樹(茨城)、成田和也(福島)、渡邉一成(福島)、佐藤友和(岩手)をはじめ、北京オリンピックのケイリン銅メダリスト永井清史を輩出したゴールデンな期。その数字も圧倒的で88期生のGⅠの合計タイトル数は22個を数える。
・主なタイトル(特別競輪GP・GⅠ・GⅡ)
2025年共同通信社杯GⅡ(福井)
今年は共同通信社杯GⅡを制覇し、念願の特別競輪の栄冠に初めて輝いた。
・主な2025年の実績
6月久留米記念競輪GⅢ(久留米)
9月共同通信社杯GⅡ(福井)
今年は初の特別競輪制覇を果たし、8月のオールスター競輪では3着で表彰台入り。着実に賞金を積み上げて賞金ランキング7位で初のKEIRINグランプリ出場。ゴールデンな期にあって、焦らずコツコツと積み上げて辿り着いた大舞台。遅咲きの大輪咲かせて見せるか。
・得意戦法
以前はマーカーとしてヨコのさばきに定評があり、目標不在なら先行の番手含めて強気な位置取り、番手を回れば強烈なブロックや巧みなけん制で簡単にヨコを通り過ぎることは許さない、典型的なマーク屋だった。近況はイメージが違う。厳しいヨコのさばきを残しつつ、シャープな差し脚が武器に。対戦相手によってはショートの捲りを繰り出すなど、タテ脚の強化に成功している。
・特徴を徹底解析
やはり真骨頂は果敢なさばきと狭いところをコジ開ける直線のコース取り。外を仕掛ける選手が多いだけに、内が空いた時やもつれる展開の時には南の持ち味が発揮される時。見せるか一世一代のコース取り。

賞金ランキング2位 5番車 吉田拓矢 選手
父(哲也51期・引退)に競輪選手を持ち、弟の昌司(111期)、有希(119期)も競輪選手の競輪一家に育つ。在校順位6位で卒業を果たしてデビュー後も着実にステップアップしタイトルホルダーに。
・主なタイトル(特別競輪GP・GⅠ・GⅡ)
2021年競輪祭GⅠ(小倉)
2025年日本選手権競輪GⅠ(名古屋)
今年初のダービー王に輝く。
・主な2025年の実績
3月玉野記念競輪GⅢ(玉野)
4月日本選手権競輪GⅠ(名古屋)
何と言っても日本選手権競輪GⅠ(通称ダービー)の初制覇が大きな実績。賞金額が一番多いGⅠを制したことで賞金ランキングでも2位に。グランプリの結果次第では初の賞金王に輝く可能性もある。KEIRINグランプリ2回目の出場。
・得意戦法
あくまでもベースにあるのは先行・捲りの自力戦ではあるが、先行は適正距離が基本で無理な仕掛けは少なくなった。好位置を取り切っての捲り、番手の競走なら援護しての差し勝負が武器になっている。戦術の幅が広がり、戦況やメンバー構成に応じて戦えるオールラウンダー。
・特徴を徹底解析
吉田拓矢を考える時、やはり2023年西武園開催のオールスター競輪GⅠ決勝がターニングポイントだと思う。その決勝は赤板過ぎからの突っ張り先行で関東ラインを先導。最終回の2コーナーから清水裕友(山口105期)が捲り上げると、車間を空けていた番手の眞杉匠が前の吉田の頑張りに呼応するように自力に転じてV。その後、先行で力を出し切った吉田は力尽きて後方に下がって行き、結果は暴走行為で失格。これは早めにスパートした選手が1着でゴールした選手より、6秒程度以上遅れてゴールした時に適用されるルール。これに違反して非常に重いペナルティーの長期間あっせん停止の処分を受けたのだ。ただこれには特別競輪の決勝戦で関東3車の先頭を任された責任、番手は普段関東の先頭で先行主体に攻める姿勢を常に見せる眞杉匠、3番手が関東の大黒柱平原康多(埼玉87期・引退)さんが固めていたからの戦法だったと思えるし、強い責任感を示した形になった。そのレースを境に競走に対しての厳しさや取り組み方が変わったように映る。そして今年の日本選手権競輪GⅠ制覇に繋げた。今年引退した平原康多さんの意志を眞杉匠とともに継承する。

賞金ランキング13位 6番車 阿部拓真 選手
在校順位4位。師匠は厳しいことで知られる荻原尚人で、今回の初タイトル獲得は一門に大きな刺激を与えている。
・主なタイトル(特別競輪GP・GⅠ・GⅡ)
2025年競輪祭GⅠ(小倉)
GⅢ優勝もなく、GⅡも含めて特別競輪の決勝進出は初めてだったが、初めてのGⅠ決勝で見事タイトルを獲得。
・主な2025年の実績
11月競輪祭GⅠ(小倉)
このKEIRINグランプリに出場するには11月の競輪祭GⅠを取るしかない状況だったが、それをクリアして最高峰の舞台に立つ権利を手にして初出場。KEIRINグランプリ2022には最大勢力の4名が出場した北日本。今年は北日本からただ一人の出場。
・得意戦法
自分でやるなら混戦を誘い、勝機を作り出して繰り出す差し・捲り。人の後ろで戦うなら、目標選手を援護からの差し勝負を基本に、目標が消耗と判断すれば自力に転じる。ヨコのさばきもこなすが、初手から目標を定めて競り込むタイプと言うより、レースの流れの中で強気な位置取りに出るタイプ。
・特徴を徹底解析
グランプリの位置に関して、12月19日の前夜祭でまだ決めていないとコメントしたが、その中に「今までやってきたこともあるし、競輪祭の流れや全体的な流れもある」ともコメント。安易に人に任せず自在に戦って来たスタイルが根底にあるからだろう。ただ初タイトルは同期吉田拓矢に前を任せてのもの、先輩たちが築いて来た南関東と北日本の連係実績などもあり悩ましいところだ。それでも最後は勝つために最善の策を選択できる選手。最後のグランプリの椅子を手にした持っている漢が、競輪界の頂点に挑戦する。

賞金ランキング5位 7番車 脇本雄太 選手
高校時代には国体で1kmTTを連覇するなどの活躍を見せ、ジュニア世界選手権に選抜される抜群の能力を発揮し、競輪学校を在校順位11位で卒業。
・主なタイトル(特別競輪GP・GⅠ・GⅡ)
2018年オールスター競輪GⅠ(いわき平)
2018年寬仁親王牌GⅠ(前橋)
2019年ウィナーズカップGⅡ(大垣)
2019年日本選手権競輪GⅠ(松戸)
2020年高松宮記念杯競輪GⅠ(和歌山)
2020年寬仁親王牌GⅠ(前橋)
2022年日本選手権競輪GⅠ(いわき平)
2022年オールスター競輪GⅠ(西武園)
2022年KEIRINグランプリGP(平塚)
2024年ウィナーズカップGⅡ(取手)
2024年競輪祭GⅠ(小倉)
2025年全日本選抜競輪GⅠ(豊橋)
2025年高松宮記念杯競輪GⅠ(岸和田)
GPを1回、GⅠを10冠、GⅡを2回制覇。GⅠのタイトル数10冠は現役選手では最多。GⅡ以上のタイトル数13冠は山崎芳仁(福島88期)と並んで最多を誇る。
・主な2025年の実績
2月全日本選抜競輪GⅠ(豊橋)
6月高松宮記念杯競輪GⅠ(岸和田)
10月京王閣記念競輪GⅢ(京王閣)
今年2月に全日本選抜競輪GⅠを初制覇して、5人目の「グランドスラム」達成。同時に史上初の「グランプリスラム」も達成。※グランプリスラムとは6冠あるGⅠ全制覇、それに加えてKEIRINグランプリ制覇を言う。4年連続7回目のKEIRINグランプリ出場。
・得意戦法
競輪界トップのスピードを生かした先行・捲りが最大の武器。近況は前を後輩に任せて番手で戦う競走も増えている。ただ、対応してきてはいるがヨコのさばきは得意ではないだけに、車間を空けてタテに踏む競走がメイン。
・特徴を徹底解析
長年ナショナルチームに所属し、リオと東京の2大会連続してオリンピック日本代表に。ナショナルチームの活動から離れても、世界を相手に強化された機動力は漢字の競輪で遺憾なく発揮され、史上初のグランプリスラムの偉業達成。10月の寬仁親王牌GⅠで不慮の事故により骨折のケガを負い、急ピッチで仕上げてKEIRINグランプリ2025にぶっつけでの参戦予定。それでもその世界基準のスピードと加速力は魅力。

賞金ランキング8位 8番車 嘉永泰斗 選手
在校順位24位。脚質は長い距離を踏み切ることができるスタミナに優れた地脚タイプ。戦況に応じて瞬時に戦術を選択するレースセンスも武器。
・主なタイトル(特別競輪GP・GⅠ・GⅡ)
2025年寬仁親王牌GⅠ(前橋)
GⅡの決勝はあるが、GⅠの決勝進出は初。その初のGⅠ決勝タイトル獲得は勝負強い。
・ 主な2025年の実績
10月寬仁親王牌GⅠ(前橋)
今年、初のタイトル制覇を成し遂げてKEIRINグランプリ初出場。九州からのグランプリ出場は6年ぶり。平塚競輪場で開催されたKEIRINグランプリ2008を制した井上昌己(長崎86期)以来、17年ぶりに九州の王者誕生なるか。
・得意戦法
近況の決め手を見ると捲りが1着に占める割合が一番多い。ただ、よく分析してみるとライン3車のレースが少ないことが関係しているのかもしれない。初タイトルが単騎の競走だったように単騎も苦にしないタイプで、展開次第ではヨコのさばきもできる器用さも兼ね備える。
・特徴を徹底解析
スタミナに優れた地脚タイプだけに位置取りなどで脚を使ったとしても、二の足・三の足でタテ攻撃を仕掛けることが可能。早めにピッチがあがるスタミナ勝負にも強く、人の動きに乗りさらに加速できるのも特徴だ。初の決勝戦でGⅠタイトルを手にした勝負強さを初のグランプリで発揮するかもしれない。

賞金ランキング1位 9番車 古性優作 選手
自転車トラック競技とは別の分野の自転車競技BMXの世界から、競輪学校(現在の競輪選手養成所)に100期生として適正で入校。在校順位は34位で卒業。
・主なタイトル(特別競輪GP・GⅠ・GⅡ)
2021年オールスター競輪GⅠ(いわき平)
2021年KEIRINグランプリGP(静岡)
2022年全日本選抜競輪GⅠ(取手)
2022年高松宮記念杯競輪GⅠ(岸和田)
2023年全日本選抜競輪GⅠ(高知)
2023年高松宮記念杯競輪GⅠ(岸和田)
2023年寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントGⅠ(弥彦)
2024年オールスター競輪GⅠ(平塚)
2024年寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメントGⅠ(弥彦)
2024年KEIRINグランプリGP(静岡)
2025年ウィナーズカップGⅡ(伊東)
ここまでGPを2度・GⅠは8冠・GⅡは1冠を獲得。
・主な2025年の実績
1月和歌山記念競輪GⅢ(和歌山)
3月ウィナーズカップGⅡ(伊東)
5月全プロ記念競輪スーパープロピストレーサー賞FⅡ(青森)
主な優勝は上記のみだが、6冠ある今年のGⅠ戦で全て決勝進出を果たし、語らずとも好不調の波やケガ等の影響がある中で、やはり偉業と言うべきだろう。KEIRINグランプリは5年連続5回目の出場。
・得意戦法
今、輪界ナンバーワンのオールラウンダーは?の問いに対し真っ先に名前が挙がるだろう。
トップナインの中で取る戦術として考えた時、先行以外は全て1着が取れるだけに、得意戦法を挙げるとすれば先行以外は全てと言っていい。特筆するべき点は他にもある。前で戦う時のさばき、人の後ろを回った時のブロックやけん制は必要最小限にとどめ、相手や状況に合わせて強度を変えられる判断力だ。これによりスタミナの温存や次の動きに備える時間(間)を作り出せる。BMX時代に培われたバランス感覚と次の動きに備える間こそ最大の特徴。得意な戦法は先行以外、全てと言っていい。
・特徴を徹底解析
レースの中で次々と繰り出される戦術やスムーズな流れを作り出すスキルについて考えてみる。前で戦う時のさばき、人の後ろを回った時のブロックやけん制は必要最小限にとどめ、相手や状況に合わせて強度を変えている点に注目。これによりスタミナの温存や次の動きに備える時間(間)を作り出せる。BMX時代に培われたバランス感覚と次の動きに備える間こそ最大の特徴。それに加えて迫力あるタテの攻撃力を兼備する。
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