アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
①山田英明
単騎で。親王牌あたりからいい感覚があり、その勢いのまま競輪祭は走れた。噛み合えば優勝もあったぐらいのデキだった。ただ、終わってからはインフルエンザになって万全とはいえない状態です。
②深谷知広
自力。取手は体の調子が良くなくて、気持ちで乗り切った。中4日と日数もなかったので、体調を整える程度ですね。
③松浦悠士
裕友へ。優勝はできたけど、良かったのは最終日ぐらい、自力を出したらダメだったので。体の状態は6割ぐらいですね。中2日は調整程度だけど、疲れは感じていない。伊東は33でも直線が長いし、得意なバンクです。
④森田優弥
自力。競輪祭は溶連菌で当日欠場。練習できたのは1週間ぐらいだけど、大丈夫。強めにやったので、疲労はありますが。33は嫌いじゃないですよ。
⑤岩本俊介
深谷君。競輪祭の最終日は次に繋がるレースはできたと思う。S班としての1年はいい経験ができたし、自信にもなった。色々な方に感謝の気持ちを込めて走りたい。
⑥成田和也
慎詞へ。競輪祭は失格してしまったけど、いい緊張感で準決勝を走れたのは良かった。終わってからは腰痛が出て一本欠場。練習は、ここに向けて1週間ぐらいできた。
⑦清水裕友
自力。調子っていうよりも脚力不足ですよね。もっと強化していかないと…。中2日でレースが詰まっているのは苦手。でも、33は嫌いじゃない。あとは前回と違う自転車を使ってどうか。
⑧岩津裕介
中国3番手。競輪祭は日に日に調子が下降。終わって風邪を引いてしまったけど、直前3日間ぐらいは追い込めたので、ちょっとは戻ったかなと。
⑨中野慎詞
自力。競輪祭は調子も良く、レースも良かったと思う。だけど、もっと組み立ての幅を広げていかないと。終わってインフルエンザになって5日間寝込んだけど、治ってからは練習できたので。自転車は今回から新車なので、楽しみです。