【京都府営岸和田競輪ミッドナイト】A級決勝インタビュー

9R 南部翔大  

打鐘で緩んだので、行くか迷ったけど、作戦では捲りで良いよと言われていたので。前回の別府から中０でフレームが届かなかったので、初日は前に使っていたフレームで走ったけど、走る前に別府から届いたので、そのフレームで走った。やっぱりいつものフレームは全然違いましたね。自力。

9R 吉田昌司  

打鐘の所しか出れるチャンスは無いと思ったので。若い子は勢いがあるし強いね。一人で。

9R 福元啓太  

捲り切るつもりで行ったけど、ダメでしたね。でも、６番手から２着まで届いたので悪くないと思う。初日同様南部君へ。

9R 坂上樹大  

初日の事があったので、準決は追走に集中していた。初日がなかったら逆に厳しかったかもしれないですね。初日が悪すぎたけど、それに比べれば全然良いですね。中部の３番手。

9R 伊東佑晟  

吉田さんに凄い嫌がらせをされるかと思ったけど、捲り切れて良かったです（笑）。脚は重い感じがあったけど、踏み出しは良かったと思う。自力。

9R 竹澤浩司  

押し切れるかどうか分からなかったけど、主導権は取れたし押し切れたので良かった。初日に比べれば良くなってるし感じは悪くないと思う。伊東君へ。

9R 木村直隆  

南部君が良いタイミングで行ってくれたし、判断良く行ってくれました。流石地元でバンクの特徴が分かっていましたね。自分は余裕が無かったけど、しっかり追走出来たし、抜けているので感じは悪くないと思う。近畿の３番手。