伊東競輪Ｆ２　2日目終えてインタビュー

12月6日　伊東競輪　モーニング競輪　朝からチャリロト杯　最終日

７Ｒ　Ａ級チャレンジ決勝　10：50発走　長谷川　飛向　(東京１２１期)

「準決勝は同期の松本秀之慎君の走りを僕がやりたかった。突っ張られてしまってからは、見られてしまい行くタイミングが取れなかった。最後は仕掛けに行ったけど自分だけですから後ろに申し訳なかった。連勝でクリアできたのは素直に嬉しい。決勝は東京同士で同期の安倍大成君も居るけど、以前も別で走ったんですよ。今はお互い力を出し切りたいって話で別に。たぶん僕だけこの同期の中で優勝がないと思うので、初優勝を狙った頑張りたいです。」

７Ｒ　Ａ級チャレンジ決勝　10：50発走　松本　秀之慎　(熊本１２１期)

「準決勝も自分の思い描いたレースができて内容には納得しているんです。ただ、直線からの二の足が使えていないんですよね。二日間通して末脚が甘くなっているので、今後の課題は分かりました。決勝は三車になったし、九州の先頭で自力でいきます。車番が外寄りだからどの位置からレースを運べるかで変わるけど、しっかり自分のレースはしていきたい。」