グレードレース

【小倉競輪 第67回朝日新聞社杯競輪祭GⅠナイター】10レース準決勝インタビュー!

2025/11/22

1番車 新山響平

「率直に言ってあまり調子は良くないと思います。(成田和也)と(守澤太志)強力なラインでなければ難しかったと思うので。気持ちを切らさないように自力で頑張ります」。

2番車 山田英明

「単騎だったけど何となく松本君ラインの後ろから始めるイメージだった。内容はないけど勝ち上がれてよかったです。翼の後ろ。彼は強い選手なので」。

3番車 松本貴治

「正直、先行はかかっていないけど、後ろの援護があってここまで来られた。犬伏君に任せます。離れないように」。

4番車 村上博幸

「バンク練習できていない分、違和感があるけど思っているより伸びている。拳矢君いい形を作ってくれたので。南君の後ろ」。

5番車 佐々木龍

「今回は一走、一走集中して走れているし、心に余裕を持って走れていると思います。準決は難しい。決めずに総力戦で走ります」。

6番車 北津留翼

「みんな強くて後方になってきつかった。地元のG1で気持ちは入っている。自力」。

7番車 南修二

「体を中に差し込んでしまったのは自分のミス。へたくそだった。体は日に日に良くなっていると思う。自在」。

8番車 渡部幸訓

「無心で自分は壱道に付いていただけ。脚には余裕があったので伸びてくれましたね。新山君。後ろでできることをやりたい」。

9番車 犬伏湧也

「出切るのに全開で踏んだので最後はタレた。しっかり仕掛けられたのは良かったし、状態も日ごとに上がっている。自力」。

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