【小倉競輪 第67回朝日新聞社杯競輪祭GⅠナイター】11レース準決勝インタビュー！

1番車　郡司浩平

「話し合って自分が前で。行けるところを逃さないように。レースに対していい緊張感、集中力で臨めていると思う」。

2番車　嘉永泰斗

「Ｇ１を獲ってプレッシャーはありますけど、そこに打ち勝たないといけない。状態面は問題ないし、自転車もいじらず、このままいくつもりです。自力でいく」。

３番車　太田海也

「昨日よりも良かったし、日に日に良くなってきています。準決勝も自分のやることをやってしっかり勝ち上がることができたら。自力」。

４番車　松井宏佑

「犬伏君にすんなり出られてキツかった。準決は郡司さんの後ろ。小田原で経験しているのは大きい。流れの中で仕掛けるし付きやすいです」。

５番車　山口拳矢

「高橋さんより先に仕掛けられれば良かったけど。ショート捲りくらいなら脚は溜まっていたので。二走目の凡走に比べたら良かったと思う。自力」。

６番車　阿部拓真

「迷ったけど中近勢を追っていこうと。将太さんが仕事をする人なので、コース取りを見極めながらだった。Ｇ１の準決勝は初めて。与えられたところで決勝を目指して頑張りたい」。

７番車　松浦悠士

「２年連続でダイヤモンドレースを勝てたことはびっくり。ビビっていたけど犬伏君のダッシュに付け切れてよかった。疲労感は正直感じているけど、あと二走頑張りたい。太田君」。

８番車　三谷将太

「拳矢の後ろ」。

９番車　荒井崇博

「あの距離（の先行）なら何とかなります。とりあえず次が勝負だと思っているんで。泰斗に任せます」。