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京王閣競輪場のナイター「CTC杯&ディリースポーツ杯 (FII)」が15日に最終日を迎える。11RのA級決勝を7人に走る話を聞いた。
1番車 小原唯志
脚を使わされたし、前も車間を切っていて3着キープしかできず。単騎でも自力で。
2番車 鳥越靖弘
僕の場合は展開一本ですよ。決勝は中部3番手。迷惑をかけないように、しっかり追走したい。
3番車 関根健太郎
準優勝は番手からもう少し早く出て行けていれば、ラインで決まったと思う。そこは反省です。だけど、手応えはあった。決勝は小笠原君へ。できる事をやってアシストしたい。
4番車 小笠原一真
今はバックを取る競走を意識して走っている。単騎で何をしていいか分からないし、関根さんが付いてくれるのは心強い。自力。
5番車 出口謙一郎
前が取れたので、順番が来たら行こうと。逃げて2着だし、状態は上向きだと思います。決勝は優勝を妄想して(笑)。だけど、加藤さんを振り切らないと!自力自在。
6番車 末廣快理
自信あるデキではないけど、初日に慌てて踏んだ反省を踏まえて走れたと思う。しばらく優勝はないですね。単騎だけど、流れに乗ってチャンスがあれば逃さないように。
7番車 加藤寛治
前の選手のおかげで僕はラッキー、ラッキー。調子自体は変わらないけど、今回はピンピン。僕はワッキーじゃないし、これで調子が悪いとは言えない(笑)。再度、出口君へ。