【京都府営岸和田競輪Ｆ２】Ａ級決勝インタビュー

11R 山田裕哉  

とりあえず位置だけは拘ろうと思った。今回はたまたまですね。気持ちが良い方に向いたのかな。初日よりは良いと思う。前、前に。

11R 齊藤英伊須  

番手にハマれたけど、最後は凄い踏み直しされてしまった。抜けると思ったんですが…。連日出し切れていないので、決勝は出し切るレースが出来れば。自力。

11R 滝本幸正  

逃げるつもりはなかったんですが…。後ろに入られたのは分かったので、１回ペースを緩めてから行きました。連日恵まれているし、とりあえず決勝に上がれて良かった。自力。

11R 筒井裕哉  

番手を取られたどころか、勘違いもしてしまって…。でも、冷静に走れたし、何とかリカバリー出来て良かった。ジカでも滝本君へ。

11R 武田憲祐  

遠藤君が頑張ってくれたお陰ですね。脚も溜まっていたし、準備も出来ていたので、チャンスを活かせたかな。せっかく決勝に上がれたし、少しずつ戻っているので、良い着取って帰りたいですね。滝本君へ。

11R 山田雅之  

自分はもう後輩のお陰です。アクシデントもあったけど、結果的に決勝に乗れているので良いと思う。決勝も山田裕哉君へ。

11R 明田春喜

連日齊藤君と、滝本君に連れて行ってもらった感じですね。最後は抜けなかったけど、落ち着いて走れたし、周りも見えているので。決勝も齊藤君へ。