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8R 小西 晴己
連勝での勝ち上がりも準決勝のレース後は反省の弁「どこからでも行ける感じはあったので引いても良かったけど。脚は良いのにラインをバラバラにしてしまったのはダメ。結果的に加藤(正法)さんと勝ち上がれたのが救いですね。決勝は同期の室井(蓮太朗)さんとの対戦になるけどレインボーカップが勝負だと思っているので意識はしてない。着よりも内容に拘って、勝てるチャンスがあったらしっかりと踏みたい」。
競輪放浪記【第2回】(麻雀プロ 滝沢和典)(アオケイ紙面掲載コラム)
小倉競輪 競輪祭 決勝インタビュー