アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
初日を終えた選手に一走目の手応え、二日目への意気込みを聞きました
11レース S級準決勝 発走19:53 石塚 輪太郎(和歌山105期)
「谷口遼平さんの番手にハマってからも落ち着いていたし、誰か来るようなら番手から出ていく準備はしていました。結果誰も来なかったし、直線勝負でいいかと思って。全部見えていたし引き続き状態はいいと思いますよ。平塚バンクも悪い感じはしなかったし、準決勝もしっかり自力出せるように頑張ります」。
3レース A級準決勝 発走16:22 高田 修汰(福井115期)
「一走してよくないですね…。自分の体じゃないみたいな感じで。アップの時とかは大丈夫なのに、レースになると車が進まない。地区プロから間もないから疲れもあるけど、それにしてもよくない。何とかケアして二日目以降よくなってくれればいいんですけど。準決はしっかり力出し切れるように頑張ります」。