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伊東温泉けいりんチャレンジモーニング7 2日目
7R チャレンジ準決勝 10:35発走 小山 峻汰 (熊本125期)
「初日に関しては初手の位置にこだわりはありませんでした。結果突っ張られたけど、詰まったら行く準備はしていたので。ただ、400バンクと違って33バンクは仕掛け処の難しさがあります。仕掛けに行って止まってしまうポイントもあったので、そこの見極めは2走目は重要になりますね。準決勝で対戦の同期の岡部陸斗とは自分が1勝はしていて1回か2回負けている。勝てる様に策を練って頑張りたい」。
6R チャレンジ準決勝 10:14発走 小田 恭介 (青森125期)
「2分戦でしたし初手の位置は前か後ろか読めなかったので、結果後ろからになって行くポイントを探したけど。あの展開になると後ろは付き切れない感じはありましたので、なるべく後ろが付け切れやすい位置から行ったけど自分だけになってしまった。(最近は先行回数が増えましたよね?)もうほぼ2班の点数は確保できているし、余裕もできたので思い切ったレースを心掛けています。来期は2班に昇班するので、また得意な巻き返しが来期は増えるかな?ここで今期の走り収めなので来期に繋がる走りをしたい」。