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12レース S級準決勝 発走20:30 和田 真久留(神奈川99期)
「初日落車で右半身が痛いです。でも吹っ切れたと言うか開き直ってなるようにしかならないやと思って。フレームもパーツも替えて不安しかなかったけど初日より軽かったですね。二次予選は深谷さんが柔軟に立ち回ってくれたし、あとは自分が付いていけるかどうかでした。痛みはすぐに引くわけではないし、やれる事を頑張るだけですね」。
11レース S級準決勝 発走19:57 山口 拳矢(岐阜117期)
「初手は前中団がよかったけど誰も出ないし取り敢えず出てみて。追い上げてそのまま行こうかと思ったけど、一丸さんの3番手が空いていたので一回入って。脚もたまっていたし2角から行けると思いました。初日は何もせずに終わって感じも分からなかったけど、それに比べたら踏めていたと思います。ダービーから日も空いてなくて体の状態は変わらないし、仕掛け所が大事になって来ると思う」。