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チャレンジ決勝インタビュー!(4R 12:24発走)
1番車 樫村 伸平(兵庫・99期)
「森崎君は気持ちが入り過ぎていたかな。でも負けたくないと言っていたし、自分は付き合うよとは言っていたので。決勝に行けたのは流れ一本ですよ。中近の3番手」
2番車 荒木 真慈(熊本・69期)
「 後方になってヤバいかなと思ったけど、しっかりと行ってくれて、自分はもう樹里(廣田)様々ですね。隊列が短くなったのが良かったかな。付いて行けたし感じは悪くはないと思う。廣田君の後ろへ」
3番車 藤井 將(広島・113期)
「ホームで入れてあげようとしてしまったんですが、あれがいけなかったかな…。自分のマインドで動いてしまった。志田君には申し訳なかったですね。自分はチャレンジだからか分からないけど、仕上がっている感じはある。決勝は自在主体に」
4番車 廣田 樹里(熊本・89期)
「初日は仕掛けが遅くなったので早めに行こうと。捲り切ったかなと思ったけど併されてしまいましたね。でも前回よりは全然良いです。決勝は田山君へ」
5番車 佐藤 大地(三重・125期)
「 内から来られたけど、どこからでも巻き返せる自信はあったので冷静に走ろうと。でも思ったよりもペースを上げた感じで、最後はタレてしまった。脚の状態自体は悪くないと思う。自力」
6番車 田山 誠(長崎・96期)
「捲り切って1着を取れると思わなかったので、嬉しすぎてガッツポーズが出てしまった。武雄の時は全くダメだったけど、連日展開が良かったですね。練習で、何年も行ってなかった長距離を行ったりして、良くなったかな。久々の決勝だけど、チャンスはあると思うので頑張ります。自力」
7番車 藤縄 洋介(兵庫・89期)
「中団から隙があればカマすと言っていたので、あの作戦はなかったですね。今回は気管支炎の影響もあってしんどかったけど、8割くらいには戻ったかな。佐藤君へ」