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3R A級 チ準決 16時44発走 船山 真生 (愛媛 125期)
「田村さんがホーム前で来てたので併せて踏んで、来なかったので後は自分のペースで踏みました。風が強くてきつかったが後ろはもっときついと思って踏みました。スタートが取れないと抑えても突っ張られて後ろを連れていく捲りはあまりなくて、自分だけ届いて一着だったり、届かず二着だったり。準決はコマ切れ戦なので流れがあるので戦いやすい」。
10R A級 準決勝 19時38発走 栗本 尚宗 (千葉 113期)
「作戦会議で突っ張りますって言って後悔したけどペースに持ち込めたので。静岡に向けて二週間、周回コースを毎日100キロ乗りました。前回二日間七着、七着取って、この辺で流れを変えないと年齢的にも30だし上げるなら最後のチャンスと思って気持ちを入れ替えてやりました。股ずれができたけどワセリンを塗ってやってました。調整してたら間に合わないので直前までやって疲れはあるけど、最終日に合うようにやりました」。