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1R
邊見祐太は「捲り切った時点でやばいなと。脚が一杯だった。先週からやっと弥彦バンクが使えるようになったからここからですね」。
2R
三澤勝成は「(高橋)海月に付いてよかったですよ。頑張ってくれた」。
3R
高橋海月は「膝が痛いときは何もしなくても痛いけど、今は痛くない。動かしたから痛いってものでもないんです。前の期は点数が取れているから今期が1期目になるけど、行けそうな感じはある」。
駒井大輔は「何でもできるように自力自在」。
真船拓磨は「海月には初めてだけど、一緒の開催はあるので頑張るのは知っている」。
4R
加賀美智史は「来られるのが嫌だったので自分から誘導を切ってペースで。成績がいいと周りもそう見てくれる。準決で新人が相手だと上がるのは厳しいし番手とかあればいいけど。まあ今の決まり手じゃなさそうだし、少しずつ底上げして」。
5R
片折勇輝は「合わされてカンナしたんだけど…。キツい」。
齊藤紳一朗は「思いがけない展開で対応力がなかった」。
6R
決勝のメンバーを見ていた小山峻汰にこの中に入りたかったか聞くと「おこがましいです…」。
岡崎克政は「新人がいるしどうせ負けるし任されても…。何かしますよ」。
石川英昭は「福ちゃん(渡辺福太郎)が頑張ってくれたので。出られたときに福ちゃんが踏むのやめちゃったんで切り替えて。あとは後ろと決めようと早めに踏んだけどいなかったんですね。(カンナされたところは)ちゃんと見えていた」。
復帰1勝を上げた村上順規は「ホームの踏み出しで空いて離れるかと思ったしまだまだ本調子ではない。邊見君が飛ばされずに踏んでくれたので展開をものにできました」。
7R
中村龍吉は「後ろを見ようとしてフワッと浮いたところで内を来られましたね。内を掬われるのが今までなかったので焦った。地元だし優勝に拘る? ここ最近は内容がよくないし、内容に拘りながら頑張りたい。自力」。
白濱一平は「もつれるなりやり合うなり、ああなると思って一発狙っていました。脚はいいと思う。稲留君に任せる」。
鳥海創は「バックで(番手に入って)休めた感じで脚は残っていたが、出ていく技術がなかった。白濱さんが来たところで出て行ければ…。単騎と思ったが、藤田君が頑張るというのでその3番手を回って直線勝負」。
中島淳は「捲られそうになったし、もっとモガける距離を付けたい。ここは藤田君の番手で。番手戦はルーキーシリーズ以来。練習では回ったりしているけど、レースだし緊張する」。
稲留敦貴は「踏み出しが悪いし調子はあまり…。良いときなら出切れたと思うし、バッティングする前に行かないと。ブロックを耐えた? 耐えるのはある程度できるので。ギリギリ決勝に上がれたので、確定板に載れるように頑張る。自力」。
阿部利光は「よく凌げたし、たまたまです。(前の)紳一朗のおかげ。決勝は久々。中村君」。
藤田祐大は「S取り以外は作戦通りではなかったし展開、展開で動いただけ。(叩かれてから)すぐに仕掛けられたところはよかった。感覚はまだ戻っていないけど、やっていくうちに慣れると思う。淳さん次第で前か単騎だったけど、並んで自分が前で自力」。
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