アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
鈴木玄人
「四日市はチャレンジ戦以来ですね。結果には飢えているし、喉から手が出るほど決勝に乗りたい。とにかく、全部一着が欲しいくらい。今回はS班の方がいないし、チャンスだと思って頑張ります。初日のコマ切れ戦は自分としてはやりやすい」
柴崎淳
「感染症(ヒトメタニューモウイルス)に罹り、咳が止まらなくなってやばかった。地獄でしたし、入院も考えたほど。2週間程苦しんだけど、3月頭位から練習はできたので。今の所、体は大丈夫です。前回、地元記念の時も決勝を目指して乗れたので今回も頑張りたい」
伊藤優里
「練習は6日できました。直前は雨でバンクは使えなかった。地元戦で凄く緊張するし、不安だらけです。でも、浅井(康太)師匠が「大丈夫やで」とは言ってくれたので頑張りたいです。高校の時の先生たちも応援に来てくれる。とりあえず決勝に乗れたら」
太田りゆ
「計画的にトレーニングはできた。四日間競輪場にこもるのは初めて。最終日まで集中を切らさないように。展開は早くなると思うし出遅れず見極めて」