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3月4日(火)から2日間にわたって、静岡競輪場で『日本競輪選手養成所・卒業記念レース』が開催される。 門松記者オススメの候補生のインタビューを紹介する。 2人目は野中龍之介候補生(神奈川)
野中 龍之介(のなか りゅうのすけ) 23歳
・出身 東京都江東区
・出身高校 私立 法政大学第二高校
・出身大学 私立 明治大学
・師匠 堀内俊介(107期)
・登録予定地 神奈川
・第2回、3回 ゴールデンキャップ獲得
――競輪選手を目指すキッカケは?
一番は明治大学の先輩である守澤太志(秋田96期)さんの走りを観てからですね。新田祐大さんが寛仁親王を獲ってグランドスラムを決めたレースで守澤さんが2着に入ったんですよ。大外の伸びが凄くて感動して、それから選手になりたいって気持ちが大きくなりました。
――ご自身の長所、ストロングポイントを教えてください。
高校から自転車の短距離を中心にやっていたのもあり、ダッシュとトップスピード。トップスピードに関しては早くトップに持っていける自信があります。
――競輪人生の目標を教えてください。
目標はズバリ最近初めて耳にした「グランプリスラム」ですね。あと目標とする選手は同期で早期卒業をした市田龍生都には負けたくないし、彼を追い抜きたいって気持ちが凄くあります。養成所ではカマシ、捲りならば上位者ランクに行けたかもですが、滝澤正光所長直々に「負けられるのは今だけだよ」って声が響き、内容重視で在所順位は50位に甘んじましたが、今はそれで良かったと思っていますし卒業してからが勝負なので。
★ここに注目!
中学時代は陸上を3年間、自転車は高校から初めて高校選抜ではケイリン2位をはじめチームスプリント3位とタンデムスプリントでも2位とオールラウンダーの印象。
野中曰く「師匠の堀内俊介さんには怒られた事もなく優しい師匠」との事。早くS級へ上がれば、師匠との連係もありえる。今後の活躍に期待大。