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【いわき平競輪F1ナイター】2日目インタビュー

2025/01/05

2R

坂本は「突き抜けそうだった? 全然伸びないですね」。

永井は「タイムは悪くないし自分では感じは良かった。ただ綺麗な展開にしすぎた。これでは1・2班では勝てないんだなと。ちょろちょろ動いていきたい」。

3R

能代谷は「外では無理だなと思って内へ。そしたら空いた。運がいいだけ。来期はS級。最後の思い出作りですよ。また持ち場のA級に戻ってやりますよ(笑)」。

鈴木伸は「1着とらなきゃいけない展開だったけど。土屋君はもともと強いのは分かっていたし、勝負どころも分かっている。すげーなと」。

西本は「久しぶりに捲ったし良くなってる。捲れるとは思わなかったけど」。

松坂は「結構ひどい落車だったから。背骨2本、横突起4本。これはよくないことで、バンクでいびきをかくほどでしたから。頑張ろうという気はあるんですけど、脳みそはコントロールできなくて…。能代谷も良い競走してくれるし、石川君まで付いてくれるし頑張って付いていく」。

4R

猪俣は「作戦通り。森川君の持ち味を出せるようにと。あとは残しながら」。

出口は「山田さんから(イン粘り)があるかもと言われていたので準備はしていた。そんな時、俺も仕事するからと言ってくれていたので。もう少しできることがあったかな…」。

高橋は「みんな強いし、やっぱり楽じゃなかったですよ。最後は苦しかったし。緑川に頑張ってもらって、自分もやることやって」。

5R

大島は「何もしてない。前と後ろのおかげ」。

鈴木誠は「アップしながら実戦の感覚を掴んで。練習とは違うんで」。

大西は「すごいブロック? たまたま。切り替えちゃったのがアレだけど。脚は戻ってきた感じもある。こんな点数じゃない? いやこんなもんですよ」。

和田は「永井君が良い感じで出てくれて残したかったけど…」。

6R

竹野は「小泉さんがジャンで来ると思ったし、あとは合わせればいいと。バンクは軽かったし、寒かったけど風がなくて走りやすかった」。

五味田は「ジャンで来られたときの対処法が…。答えが見つかっていない。竹野さん相手にどうすればいいんだろう…」。

熊谷は「細田さんの後ろを狙って付け切れて良かった。脚はずっと悪くなかったが、気持ちが負けていて。やりたいことができていなかったし、付くことだけに集中していた」。

7R

小泉は「ジャンで出切らないと…。先行してもいいと思って行ったが出させてもらえず外併走に。出し切ったので後方待機よりは良かった。レースカットでお帰りになる可能性もあるし、丁寧に3着には入れるように」。

8R

川越は「惜しかった? しょうがないです。こればっかりは」。

朝倉は「力負け。しょうがない。グローブ換えたら全然で…。グローブのせいじゃないんだけど」。

9R

脇本は「相手が構えたかと思って油断した。合わせられませんでした。不完全燃焼です」。

10R

渡邉は「全部(佐々木堅に)任せていた。自信を持っていけば大丈夫だと。前を取って脇本次第で突っ張っても引いてもいいと。付いていただけで勝ち上がれて良かった」。

石毛は「後ろがラインじゃなかったから、あんまり持っていったらしゃくられちゃうし。勇星を残せればよかったけど。自分は悪くない」。

内藤は前の競りに「どっちも強かったし紙一重。一流のマーカー2人の競りを見られて勉強になった。慎太郎が内になって勝ったと思った。自分は内が良いと思ったけど、それは自力型の仕掛け次第だから」。

新村は「朝倉はいい作戦だった。自分もチャンスがあれば行こうと。外併走から? 自分は脚を使ってからの方が持ち味が出る。朝倉も足を使っていたと思うし。今回から新車で、指定練習で重かったからセッティングを換えて。踏み直しも良かった」。

11R

吉田は「後ろが登志信さんと三浦さんだったし先行と決めていたし行けるところまでと。調子は見ての通り。悪いんじゃないですか」。

佐々木堅は「骨折明けからだいぶ調子は上がってきた。勝ち上がることを考えて。ワンチャンありそうですね」。

橋本は「中途半端だった。待つなら待つ、仕掛けるなら仕掛けるで。脚の感じは周回から良かったので、もったいなかった」。

大塚は「新村がめちゃくちゃ強い。新年から脚が一杯。飛び付いてくると思って差し込んで脚を使った。凌げたし調子は良いんじゃないですかね」。

内藤高は「すぐに来ると思ったが。行かれるかスイッチか迷ったが、3着で良かった」。

武藤は「ヨコを意識しすぎた。今後のためにも、競りは外で勝ちたかった」。

12R

佐々木眞は「後ろが競りだったし、行くところは決めていた。最後は自分の脚がなかった」。

山口は「結果は1着だけど、理想は主導権を取って上手く勝てたらいいが。寒さの割には脚見せのときから回っていた」。

不破は「スピードをもらって。自力だと相手がいるんで他のことは考えられないけど、人の後ろだと自分の対話ができる余裕がある」。

佐藤慎太郎は「競り勝った? 着がビリだから悔しい。もうちょっと必要なものがあるなと」。

芦澤は「一流選手同士の競りを後ろで見れて勉強になった。タツは良く頑張ってくれたし、自分はタツの後ろとコメントしているので入れて。自分は腰痛の原因を探る課題と向き合っているが、感触自体は正直前回より悪くなかった」。

房州は「A級の最後から好調? 前回は最後休んじゃったんですよ。今回は点数かかっているときこそ、最後まで気持ちを持って走ろうと。前なら前、後ろなら後ろでやることやって」。

伊藤は「想定通り。1着なら良かったけど抜かれたんで。インフル明けの前回よりはいい」。 

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