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小松島競輪 1日目 7R 1番車
稲留敦貴 選手
記者「初日は最終のメイン。地元の二人に任されそうな番組ですね。」
稲留「本当ですか?! 俺かぁ。」
記者「地元に任されるって事はみんなから認められているって事ですよ。」
稲留「それは嬉しい事なんですけど、緊張する~。」
記者「稲留選手はこれで小松島は二度目。9月に1・4・1でしたね。」
稲留「あの時も風が強かったです。風が得意な人っているんですか?(笑)。夏場とは風向きが変わって逆。指定練習でよく確かめて走ります。」
地元に任される自力選手は番組マンにも信頼されている証拠。1着量産中の稲留が強風吹き荒れる小松島を突っ走る!