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今年度を締めくくる最後のGⅠという名に相応しい真剣勝負、激しいレースの連続。その中で残念ながら落車、失格と波乱もあった中で勝ち上がった9名の並びはこちら。
⑦犬伏湧也-①松浦悠士-③荒井崇博
④寺崎浩平-②脇本雄太-⑥村上博幸
⑧菅田壱道-⑤松谷秀幸
⑨浅井康太
コンドル出版社の武田社長をはじめ、一番の◎支持を集めたのは②脇本雄太。ここは記憶にも新しい10月寬仁親王牌での決勝に続いて、同県④寺崎浩平に託しての番手戦となる。
もちろん脇本は親王牌での反省も踏まえての立ち回り、追走となるだろうし、勝負所では自らタテに踏み込んでゴールまで突き進むか。
脇本に続いての◎人気、対抗でも人気となった①松浦悠士。今大会無傷の4連勝と、ここにきて本来の輝きを取り戻している。
準決でも好連係を決めた⑦犬伏湧也に託して、逆転GP出場へと余念がない。GPに乗るためには優勝、もしくは脇本が優勝時の2着条件となりそうだが、狙うはもちろん優勝のみか。早めに踏み込んだ場合、ここの3番手選択③荒井崇博とのワンツー決着も。
実質2分戦の構成となるし、ここで激しい先行争いとなれば⑧菅田壱道-⑤松谷秀幸の一発
もしくは単騎⑨浅井康太の一発が穴となる。
☆一斉予想を参考にした
トリマクリ編集部オススメの狙い目1☆
脇本から18点
☆一斉予想を参考にした
トリマクリ編集部オススメの狙い目2☆
松浦から10点
☆一斉予想を参考にした
トリマクリ編集部オススメの穴狙い目☆
1着②脇本、①松浦固定
2着⑤松谷、⑧菅田、⑨浅井を固定で24点
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