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チャレンジ決勝インタビュー
塩島嵩一朗
突っ張る作戦だったけど、全開で来られたので出させようと。道中重くて回らなかったし、踏み上がらなかったですね。ラインで決められなかったのでまだまだです。自力。
小堀敢太
考えていた内の一つの作戦でした。思ったよりもハイペースだったので、自分の得意な展開になった。ラインで決められて良かったです。自力。
三木健正
ラインで決めたかったんですが…。武田さんにSを取ってもらって脚を使わずに行けたので助かりました。ペースで行けたけど、駆けるのが遅かったかな。もう少し早く駆けていれば良かった。脚の感じは悪くない。自力。
永井哉多
何とか3着で決勝には行けたけど、後ろの方には申し訳なかった。出脚は悪くなかったので、思っていたよりも三木にビビッてしまっていたのかな…。自力。
山崎功也
最後は離れてしまったけど、小堀君が気を使ってくれましたね。決勝になるとそうはいかないので、セッティングをイジッて悪あがきをします。決勝も小堀君へ。
高嶋一朗
4車の厚みもあったし、ギアを上げて初日より追走は楽でしたね。三木君へ。
斉藤敦
藤原君の気迫を感じて、自分は食らいついて行きました。最後は目一杯踏ませてもらった。決勝は永井君に付きます。彼のデビュー戦でも一緒で、連係はしていなかったけど、後ろを走ってましたね(笑)。勉強させてもらいます。