【高松競輪モーニング】チャレンジ決勝インタビュー

高松競輪　３日目　７Ｒ　チャレンジ決勝

①小川三四郎　「初日も２日目も全然ダメ。１着やけど内容が悪すぎる。全部、突っ張らんといかん展開。アカンすね。決勝は挽回できるように頑張ります。神山さんが付いてくれるんすか？　ありがたい。」

②塚本瑠羽　「疲れも抜けてきて初日より良くなってきた。落ち着いて走れています。突っ張る所は突っ張って、引くべき所は引いてやり合っても仕方ないので。決勝も自力で。」

③吉田優斗　「決勝は北４人ですよね？　新人はみんな自力なんでしょ？　僕も自力で行きます。２日目は久々に先行出来ました。積極的に動けたし、脚の状態も問題ありません。」

④中村龍吉　「脚はキツいけど初日よりはいいレースは出来ている。もっと前半から駆けた方が惰性で後半も持ったかもしれない。僕は人の後ろはまだ考えていない。自力で行きます。」

⑤神山尚　「準決は捲りも考えていたけど、後ろに塚本君も居たし、嫌な予感がして勝ち上がりを優先してしまった。脚の状態は問題ないです。どこでも空いているの？　選び放題だけど、迷っちゃうなぁ。う～ん…。小川君に付かせてもらいます。一番強いですもんね。」

⑥牧田賢也　「連続優出？　全部、前のお陰なんですよ。普段自力でやっている分、人の後ろだと楽。決勝は分かれるなら、僕は同県の龍吉君に。」

⑦齊藤英伊須　「（準決は）牽制もあったからタイミングが取れなかった。もうワンテンポ早く行ったら後ろも付いて来やすかったと思う。脚の感じはいいです。決勝は僕も自力で。上に上がるまでは人の後ろは考えていないので。」