アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
印順 ◎→○→×→△
スタート枠順による並び ←②・⑥・③・⑤・④・①
◎1番・鈴木陸来 「見過ぎてしまいましたね…」
○2番・長松空吾
×3番・野中祐志
△4番・阿部宏之
5番・勝部貴博
6番・三澤勝成
スタート枠順による並び ←②・③・⑥・⑤・①・④
◎1番・小嶋敬二 「3着までに残れないと…。2日目は1着を取れるように」
×2番・吉田裕全
△3番・保科圭太
○4番・原田礼
5番・佐野梅一
6番・喜納隆志 「タイムが一番悪いし、負けるにも何かやってからじゃないと」
スタート枠順による並び ←①・⑤・②・⑥・④・③
◎1番・長尾拳太 「ポイント的に3着までと思って、シビアに踏んだけど…」
×2番・中野真吾
○3番・谷口力也
△4番・赤星俊光
5番・河上陽一
6番・飯島淳
スタート枠順による並び ←③・⑥・②・⑤・①・④
◎1番・安倍大成 「スピードはないけど、踏み直しはできている。梶原君の強さは知っていますよ…」
○2番・梶原海斗 「位置がよかったのもあるけど、連勝は嬉しい。2回目の決勝に上がれるように」
×3番・畝木聖 「感じは微妙な感じだけど、ケアをして体調を整えたい」
△4番・原田亮太 「二次予選は人任せになってしまった」
5番・伊勢崎彰大「練習の疲れもあるし、黒瀬君のレースもかなりキツかった…」
6番・吉田晏生 「前回よりもギヤを下げて踏み直しができるようになった」
スタート枠順による並び ←⑤・①・②・④・⑥・③
◎1番・荒川仁 「感じは悪くないけど、長い距離を踏んだときにどうか」
○2番・伊藤信 「いい感じだと思う。準決勝はギヤを上げるくらいかな」
△3番・田川翔琉 「ハンドルを戻して悪くない。サドルを微調整して脚まわりをよくしたい」
×4番・菅田和宏 「やっと準決勝に上がれました。ギヤを上げて元に戻したのがよかったかも」
5番・池邉聖 「二次予選は梶原君の後ろから攻めようと」
6番・出口謙一郎「リフレッシュできたのがよかったのか、調子はいいですね」
スタート枠順による並び ←②・⑥・⑤・④・①・③
◎1番・黒瀬浩太郎「走った後の脚のキツさは気になるが、しっかりケアをしたい」
△2番・塩崎隼秀 「ギヤが軽いのは苦手。上げてよかった。本調子ではないけど、一撃いければ」
○3番・小林史也 「勝ち上がれないかと思っていたのでビックリ。踏むところはしっかり踏まないと」
×4番・藤岡隆治 「2着2着はデキ過ぎ。周りはよく見えているし、準決勝はシビアに判断」
5番・鈴木伸之 「展開に恵まれた。車の進みは普通かな」
6番・布居大地 「感じはいい。後輩の原田翔真が決勝に上がったし、負けないように自分も今回は頑張らないと」
スタート枠順による並び ←④・①・③・②・⑥・⑤
◎1番・鈴木陸来
×2番・中野真吾 「パワーが落ちてしまっているね」
○3番・谷口力也 「先行できたのはよかったが、目標にされてしまった」
△4番・赤星俊光 「ギヤを上げて感じは悪くない」
5番・野中祐志 「初日に併されたのがよぎってしまった」
6番・原田礼 「飛び付かれてしまったら仕方がない。切り替えて」
スタート枠順による並び ←④・①・⑥・②・③・⑤
◎1番・保科圭太
○2番・阿部宏之
×3番・佐野梅一 「もう少しで5倍のギヤを使いこなせそうな感じ。タイミングがあれば自力を出したい」
4番・勝部貴博 「3走したけど、今のところやれる気が全然しないです(苦笑)」
5番・喜納隆志 「本当は先に動きたかったけど…。見せ場は作りたい」
△6番・飯島淳 「このあとは地元戦。良い流れを掴めれば」
スタート枠順による並び ←⑥・②・③・⑤・④・①
×1番・長尾拳太 「勝ち上がれなかったのでセッティングを煮詰めて挑んだ。詰める勢いで抜きに行った」
◎2番・小嶋敬二
○3番・長松空吾 「初日の失敗を活かして、緩めすぎないように気を付けて踏んだ」
△4番・吉田裕全 「この後の青森記念に向けて仕上げているところ。確定板を目指して頑張る」
5番・河上陽一
6番・三澤勝成
スタート枠順による並び ←②・⑤・④・⑥・①・③
◎1番・原田亮太 「今の力でやれることはやれたと思う」
×2番・田川翔琉 「サイクリングをして終わってしまいました(苦笑)」
○3番・小林史也
△4番・藤岡隆治
5番・伊勢崎彰大
6番・池邉聖
スタート枠順による並び ←⑤・⑥・④・①・③・②
◎1番・梶原海斗 「ペースがかなり上がっていたのでキツかった…。状態は普通」
×2番・鈴木伸之
○3番・菅田和宏 「ギヤは5倍の方が流れてくれている。あとは使いこなすだけ」
4番・布居大地
5番・吉田晏生
△6番・出口謙一郎「内から菅田さんが来ているとは…。油断していました」
スタート枠順による並び ←⑤・②・⑥・③・①・④
◎1番・黒瀬浩太郎「脚は温存できた。決勝で100%の力を出して今回こそ優勝」
△2番・荒川仁 「長い距離を踏むことになったけど、悪い感じはなかった」
○3番・安倍大成 「ここ2ヶ月の中で一番よくないかも。運で着を取れている感じ」
×4番・伊藤信 「まさか4ヶ月振りの決勝とは…。かなり久々に感じますね」
5番・畝木聖 「ギヤを下げたから飛び付いて、ができたと思う。過去イチキツかった…」
6番・塩崎隼秀 「レース前は決勝を諦めていたくらい。自分のことで必死でした」