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【いわき平競輪F1ナイター】最終日インタビュー

2024/09/15

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佐藤は「山崎さんが上手かった。肩に入れられて、踏もうとしても進まなかった。1コーナーでは勝てたと思ったんですけどね…」。

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山本は「全部、山崎がやってもらった。(山崎は)競りになると強いんですよ。単独だと差せないんですけどね(笑)」。

4R

山崎は「テクニックで競り勝てた。脚だけじゃないのも競輪の魅力」。

5R

昼田は「一杯一杯だった。まあ考えて走れているので」。

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板垣は「カマして最悪、3着でもと思ったが、スピードが合ってしまって弱気になった。脚は悪くないんで」。

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黒沢は「レース勘? もうちょい。立ち遅れてしまって無理やりだったので。脚自体はいい」。

小沼は「え~黒沢の番手を回れるの」と嬉しそう。

10R

市橋は先行に「それにしても掛からんかった。もっときつそうにさせたかったが、楽そうに行かれた」。

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山崎は「ぎりぎりのところまで引っ張ってカマシ。ギリギリのところを攻められたのがよかった。今期はS級点取りたいし、勝ち切れるように」。

田口は「ホームのところは山本さんに声かけてもらって入れさせてもらった。あのまま行ったらダメだったと思う。調子自体は良いと思うし組み立てを考えて。来期もA級。上を見据えてしっかり走りたい」。

榊原は「準決はほぼ(山崎)駿哉の逃げ一だったから。別線に早逃げはいないし、駿哉もカマシがいいと言っていた。自分は調子が悪かったら3着とかになっているし悪くない」。

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阿部は「大川のペース的には良かったと思う。(長島には)避ける感じで行かれたけど、もっとビシッと止めないと」。

長島は「越えたと思ったし良し良しと。最後は(阿部の)ブロックが来るとは思ったが、苦し紛れみたいな感じだったので。状態は悪くない」。

小松崎は「踏み出しで行ける感じだった? そうでもなかったですよ。良くはない。優勝狙う? いつでも1着を狙ってますよ」。

伏見は「いいタイミングで(小松崎が)仕掛けてくれた。初日よりも体調はいいし、差せてるんだからいいと思う」。

木村は「迪之が先行してくれて、阿竹さんが仕事してくれて脚を使っていたので伸びたように見えただけ。自分も内を締めてキツかったけど、自分だけコースがあった。阿竹さんと決められなかったのが…。脚自体は悪くない」。

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