【川崎競輪Ｆ２ナイター】二日目レース後インタビュー

二日目を走り終えて

９レース４番　大竹　哲也選手　　　　　　　　　　　　　　　　　　１８時５９分発送

（競り合うも番手を守り切って）相手が押し込んで来る所は集中して対処すればあとは自分が放り上げればいいだけですから。自力をやめると言って二年くらい経つけど、なかなか番組の人に浸透せず完全に追い込みになれたのは一年ほど前。でもまだまだ技術が足りないし、一戦一戦走りながら覚えていかないと。自分は息の長い選手でありたいし、戦法チェンジはそれも理由のひとつですね。

１１レース２番　平根　優大選手　　　　　　　　　　　　　　　　　１９時５３分発送

レースにも慣れてきて昨日の内容がこれまでで一番良かったと思います。感じも悪くないし、川崎は走りやすいバンクだと感じました。１１日が誕生日なので勝ちたかったけど。初めての一着を優勝で決められたら最高ですね。