FⅠ&FⅡニュース

【いわき平競輪F2ナイター】2日目インタビュー

2024/07/07

1R

野上竜太は「新人の一発目だったんで。他の子にも印象付けたかった」。

加賀美智は「イン粘り? これから、そういうのもやって行こうかと」。

3R

田原宥明は「あれで粘れないんだから良くはない。何でもありで臨機応変に」。

福田稔希は「ジャン前2角で来るとは思っていたが、モニターを見てしまって…。それがツーテンポぐらい遅れるので。気持ちの面で負けてしまったし、先行できるように。もう少し後ろのことも考えて走りたい」。

木下章は「伸びた? 自分だけ脚を使ってなかったんでね」。

4R

山下祐輔は「後ろに(別線が)入ったのは気づかなかった。内をしゃくられたのも初めて。最後は余裕はなかったが、ジャンでスピードを上げてそのままペースで行けたのが良かった。Sを取れればいいが。落ち着いて走れれば」。

5R

真砂英作は「大先輩が付いてるから早めに行ったけど、山下君が強かった」。

渡辺壘は「変なところで詰まって。バック踏んだつもりだったが、自分の思っているよりもっとバックを踏まないといけなかった。作戦通りではなかったし反省はある。自分勝手にはできないし、前(敵)も後ろも気にしながら、もっと勉強したい」。

6R

加藤恵は「自分は脚がない方なので、先、先、先と行かないと。初手を取れなかったのが全てだし仕方がない」。

平子結菜は「もう少しあとから(遅いタイミングで)仕掛けたかったが、加藤さんが(真後ろから)来たので仕掛けた。力は出し切れました」。

篠崎新純は「前々から展開を作れているので。かなり良くなってきているし、もうちょっとのとこ」。

7R

濱田芽生は「追走に脚を使ってしまった。そこを突き詰めて。一走できたので」。

鈴木奈央は「ホームはキツかったが、外で踏ん張れたので悪くないかな。ただ、湿気と暑さがひどい」。

山本奈知は「スタート前は怖かったけど、一走して落ち着けた。動きが複雑だったが、無事終われたので」。

8R

岡崎陸登は「脚で負けたというより、タイミングで負けた。先行で勝てれば」。

泉文人は「岡崎君は徹底先行なのかな~。わからないな~」。

9R

松丸裕紀は「あれだけ駆けなきゃ行くしかない。何もしないで着を拾うだけなら負けた人を抜けばいいだけなんだけど、それじゃ面白くないんでね。もう少し遅めなら、俺のスーパーダッシュなら1着もあったな(笑)。元千葉で田口の後ろ」。

10R

菅田謙仁は「ジャンで来なかったからホームカマシかなと。そこは出させちゃいけないし全開ダッシュで。ワンツースリー決めたかったし良かった」。

斉藤一茂は「みんな新人の方に印付けてるし、みんなが応援してるところを倒せて良かった。俺でもそっちに付けるけどね。新人には脚で負けるから、最初だけ。次は負けるよ」。

近藤範昌は「石坂君が前々に行ってくれたおかげ。良い後輩だよ」。

伊豆田浩人は「しっかり追走はできたが、集中できてないのかな。ワンツースリーで良かった」。

11R

坂口卓士は「内を空けたら来るのはわかるし、駆けてくれたら締めてと。チャレンジは修行の場だったし、今日結果を出せて良かった。準決が勝負だと思っている。地元だし点数を上げるチャンス。気持ちで負けないように」。

坂本晃輝は「状態は悪くないし番組も悪くないんだが、ずっと流れが来てない」。

佐藤雅彦は「駆けてくれたし、仕事して残してと。周りは見えていたし余裕もあった、調子は大丈夫ですね」。

石坂永伍は「イン粘りは作戦通り。初日は池辺君が強いと思っていたし、1番車だし決めていた。前回は番手だったが、最近は前々に攻めている結果」。

池辺聖は「作戦では相手のイン粘りはなかった。テンパりながらだったが、ああなってしまったら、松丸さんでも誰か来ても出させて。自分は決まり手とかバック数とかは気にしてないので。学びのないレースになってしまったし、次はラインで決められるように」。

新着コラム

コラム一覧