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A級決勝インタビュー
落合達彦
藤田君が頑張ってくれていたので、自分はしっかり仕事をしようと。保田君のスピードが凄かったけど、止められて良かった。自分は連日前のお陰ですね。藤田君へ。
藤田周磨
保田君を出さすとキツいので、彼を後方に置きたかった。作戦通りにいきました。初日よりは楽だったけど、余裕はなかったですね。セッティングをイジッて踏み出しの感じは良い。自力。
吉堂将規
いつ来ても併せるつもりだったけど来なかった。33で徐々に上げていく感じで駆けれました。ラインで決まって良かったです。自力。
上田隼
予想外のスタートで、自分がこんなに早いとは思わなかった。後ろを見る余裕はなかったけど、。脚は問題ない。泉谷さんへ。
竹内一暢
後ろに小田倉君がいたし、しっかり内を締めておこうと。近畿の3番手。
小林史也
番手戦は難しかったけど、ラインで決められて良かった。感触は分からない。決勝もラインで決められるように頑張ります。吉堂君へ。
泉谷元樹
最後タレてしまっていたので、自分が2着だとは思わなかった。車番も展開も良かったですね。今期1、2班に上がって初めて決勝に行けたので嬉しいです。自力。