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本日、公益財団法人JKAはサテライト双葉において、2024年度に補助事業を実施する団体(山梨県内)を対象とした交付式を実施いたしました。
交付式には、山梨北開発興業株式会社 代表取締役 竹井 幹(たけい みき)様、競輪選手の伊藤 太一(いとう たいち)、黒河内 由実(くろこうち ゆみ)、オートレース選手の黒川 京介(くろかわ きょうすけ)が参列し、本財団 業務執行統括役 補助事業部担当 安 祐一(やす ゆういち)から、補助事業者に「補助金交付決定通知」を手交いたしました。
交付式の様子
〇競輪 伊藤 太一選手のコメント
競輪の売り上げの一部が、社会貢献の事業に携わる皆様のお役に立てることを誇りに思います。 これからも体力の続く限り、全力でレースに臨みたいと思います。よろしくお願いいたします。
〇競輪 黒河内 由美選手のコメント
私たちがレースに参加することによって得られる売り上げの一部が社会貢献につながっていることを誇りに思います。今後も私らしく元気に笑顔で全力で競走に挑み続けたいと思います。
〇オートレース 黒川京介選手のコメント
売上の一部が社会貢献に繋がっているということに誇りを感じています。 これからも補助事業が長く続いてほしいので、自分は1走1走お客様を魅了するようなレースをして、それがまた社会貢献へと繋がると信じて頑張っていきたいと思います。
(公財)JKA発表