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【いわき平競輪F1ナイター】最終日インタビュー

2024/04/07

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佐々木和紀は「切りに来なかったんで先行だなと。併せてやろうと思ったけど相手が強かった。デキは初日より2日目の方が良かったし、最終日はもっと良くなると思う」。

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橋本陸は「初日は失敗したし、修正できて良かった」。

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田村大は「なんでまた初日と同じ相手なんだろう…」。

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湊聖二は「また自分で自在だね」。

坂本健太郎は「運がない。悪いこともしてないけど、良いこともしてない。賢人には付いてないし、自在だね」。

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當銘直美は「自分は回りが動いてくれた方が有り難いんだけど。初日は逃げ、2日目は捲りと思っていたが我慢できず仕掛けた。今日のは逃げですよね」。先行しているが、気持ちは自在選手のようだ。

宇野紅音は「自力を出したいと思っていたが冷静に。決勝はできれば自力を出したい。いわきは走りやすい」。

杉沢毛伊子は「早く出ないと包まれちゃうので。連戦にしては動けているが、そろそろHP(ヒットポイント)がなくなりそう(苦笑)」。

塩田日海は「毛伊子さんの調子がいいし、その後ろを取れたらそのままで。もしかしたらSになる覚悟もしていたが番手だったので。脚は精一杯だが、流れは見えたので、決勝は力以上のものが出せたら。気持ちで頑張りたい」。

加藤恵は「やった方でしょう。体は動いたし、脚が軽いのは確か。平塚は練習している状態で補充に入って、疲れが1日1日取れてきたんだと思う。今は体は大丈夫です」。

小泉夢菜は「全然走れてないです。後半が一杯一杯で、いつもなら休めて余裕があるところで踏めず…。初日も凌いだだけで調子は良くないです。2日目みたいな組み立てにならないように反省して」。

鈴木奈央は「前の毛伊子さんがペースを上げず難しかった。気持ちが弱いが調子は悪くない。(車番を見て)これキツくないですか。前の方にいたいので前々自在」。

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松崎広太は「切ろうと思ったがやり合う雰囲気があったのでホームから。考えた通り。悪いなりには走れている。自分は尻上がりな方なので、決勝は良くなると思う」。

上吹越俊一は「残し過ぎたが悪くない。しっかり付いていきたい」。

伊勢崎彰大は「分かる展開だったので、ゆったりと臨んだ。最後は外でも良かったが、野崎君のコースができないように中に入った。セッティングを全部戻した。このままずっと負けちゃうのかなという恐怖もあったが、この1勝がきっかけになれば」。

守谷陽介は「魚屋君が頑張ってくれたので、次は僕の番と思って仕掛けた」。

内田玄希は「作戦通り。あとは自分が粘られるかだけだったが余裕はあったし、松崎君も外を踏んでくれた。前が栃茨なんで3番手」。

渡辺高志は「いや~ダメですね。先行選手に全部やってもらって内に行っちゃって…」。

松本憲斗は「突っ張りは作戦通りでした」。

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高橋晋也は「ラインを連れて行けてないしダメ。ダービーまでには仕上げられるように。目先を見ないで頑張りたい」。

柿沢大貴は「一戸さんは余裕があるんでしょう。自分は恵まれた」。

筒井敦史は「セッティングを変えて修正できた。脚にこないし、疲れが残っていない。龍に付く。どうするのって話してそうすることに。単純に強いから。それが魅力」。

佐々木龍は「鈴木君が気持ちが伝わる走りをしてくれた。後ろと車間が空いていたし詰める勢いで来られたら厳しいなと思ったし、気持ち応えて1着を取らないとと。鈴木君が落車してしまったのが…。連日展開が良いので状態は分からないけど、悪くはない」。

板垣昴は「S級決勝は初めて。それが地元で乗れて嬉しい。どっちにしても突っ張って内を空けて(中団を)しゃくってくれたらと思ったら外だったんですね。脚を使ってなかったし1周くらいなら何とか。疲れが抜けてくれた。樋口開土がマッサージが上手くてお金取れるぐらいだけどジュース一本でやってもらって(笑)。デビュー戦でも高橋君の番手だった。ここも良ければ番手」。

中村良二は「前場所ぐらいから軽くなってきたが展開が向かなくて。軽さがなければ付いて行けてないから。S級決勝はたぶん3、4年前の小倉以来だね」。

一戸康宏は「ホントたまたま。93のギヤがはまってはいるが準決は運。ワンツー決められるように」。

 

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