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【いわき平競輪F1ナイター】初日終えて(2日目インタビュー)

2024/03/01

2日目インタビュー

2R

塚本勝士は「読みが違った。そこ行かしちゃうんかいって感じで」。

三浦大輝は「先行の組み立てだったけど、行かれてしまったしちょっと残念…」。

細田純平は「新フレームの感じが良かった。(初日は3番手のコメントだったし)久しぶりに一生懸命のコメントで」。

3R

菊池翔は「誘導使って伸ばして伸ばして待ってしまった。前半11秒8、後半11秒6で後半が上がっているんだけど、岡部さんが強かった」。

4R

土田武志は「岡部さんには付いてもらったことがある。荷が重いが頑張る」。

郡英治は「田上と一緒だと、ほとんど田上が1着。自分はダメだけど。まあいつも頑張ってくれるんで」。

上野恭哉は「タイミングも脚の感じも良かったが、3コーナーからが長かった。自分の末脚不足。構えてしまっては見栄えが悪いので。捲り追い込みが決まると思ったし、同じ展開なら自分でも田上でも決まったと思う。調子は悪くないので切り替えて頑張る」。

岡部芳幸は「やっと岡部家に正月が来た。追い付きざまに抜けただけ」。

田上晃也は佐野恭太に似てると思ったが、「竹内翼さんや松坂侑亮とは言われます」。

5R

山崎輝夫は「斉藤さんはさすがレースが上手い。残り3ヶ月で点数を上げていきたい」。

斉藤一茂は「レースになると苦しい。こんなに空く(中21日)ことはあってもインフル明けは初めてだったので不安はあったが、展開に恵まれたし結果良かった」。

6R

寺沼伊織は「任せてもらっても何もできないので、コメントは伊藤さんのあとで」だったが、単騎になった。

8R

奥村諭志は「上遠野が(吉本さんを)出さすとは思わなかった。不完全燃焼なんで2日目は前々に」。

稲吉悠大は「吉本先輩が上手だし余裕がありそうだった。自分は抜けていないし、付いていく分にはいいが、抜き差しのところの余裕はない」。

八谷誠賢は「やっぱり105点(黒沢)とは違ったな」。

9R

桜井学は「え~これって2分戦?(苦笑)」。木村弘との2分戦で大劣勢と思われたが、内田英介が番手ジカを宣言したことで他にもチャンスがある構成になった。

10R

黒沢征治は「流れるところがなくてキープする感じになって。しつこく(仁藤が)いたので落とすに落とせず…。あれは八谷さんに行かれてますよね。長い距離はいけているが、もうちょいギヤが掛かれば。西武園初日の時の野口さんが相手の時よりはいいですけど(苦笑)。野口さんはずっと先行してるしブレずにやっている。自在性を付けたいというのもあるけど、あれを目指していかないと。あと新山とか」。

中村浩は「(鈴木浩太が)強すぎ。踏み直しもしっかりしているし。後ろから応援してたよ」。

山岸佳太は「前を取ってくれたのに良いレースができなかった。赤板で脚を使ったし中途半端で。また切り替えて」。

勝瀬卓也は「長田君さまさま。全てやってもらった。自分の現状ではあれが精一杯」。

11R

山崎芳仁は「飯野君はいつも頑張ってくれるし信頼して。脚は問題ない」。

三宅達也は「平は昔のバンクのときから相性が良い。吉本君がいる? ありがたい。好きに走ってもらえれば」。

岡村潤は「福ちゃんが頑張ってくれたけど。疲れが残っているが、それが抜ければ軽くなってくると思う」。

飯野祐太は「セッティングを修正して。体は問題ない」。

吉本卓仁は「ほんとは行きたくなかったが(苦笑)。稲吉が前を取ってくれたし初日は前が残っているイメージがあったので。前回から自力のスイッチが入っちゃってる。いらないけどね(笑)」。

鰐渕圭佑は「付いちゃえば自信があるけど、付いちゃうまでが大変なのがS級。(桜井)学さんがセッティング出してくれたし、前のが頑張り一本」。

鈴木浩太は「千葉も刺激になっている。70km/hぐらい出るし、堀江さんなんか下から駆けて10秒6で逃げ切っちゃうんですから」。

12R

福田知也は「前でやると言ったからには自力の組み立てだった。一旦出てその方が納得がいく。ただ脚がなかっただけ」。

永沢剛は「(木村弘が)600mから踏み合うから。出切った時点でキツいと思ったし、申し訳ないけど残せなかった」。

菅田壱道は「先行選手じゃないから。できるだけ引っ張った方。しっかり勝てるように」。

鈴木薫は「宮崎は自力って感じじゃないし落ち着いて。踏み出すのも遅いタイミングで行けたので。番組に恵まれた。感触は良くない。じわじわ重い感触。条件は一緒だし入念にアップして」。

宮崎大空は「初日は流してくれたんでハコ狙いに。前回の微差の2着は悔しかったんで。やっとS級復帰1勝。練習は嘘をつかない(笑)。できるだけ練習してきた」。

長田龍拳は「バイク誘導してもらって、人の後ろで踏みすぎない練習をしてきたし、追走のところが楽だった」。

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