【高松競輪モーニング】A級初日特選インタビュー

高松競輪　１日目　１２Ｒ　A級初日特選

①丸山直樹　｢練習はやっているんだけど、あまり体調が良くなかったから本来やりたかった練習が出来ていない。そこが不安要素です。猪俣さんって神奈川籍になってたんですか？　じゃあ東日本でよければ付かせて貰います。｣

②吉本哲郎　｢（増田）仁ちゃんが防府に出稽古に行ったら隼輔がやる気を出してやっていたらしい。そんな話も聞いているし、僕が前でやるよりも隼輔に任せた方がいいでしょ。お任せします。もちろん僕も自分でやる事も想定して準備はしてきましたよ。｣

③野口大誠　｢Bの数が減っているのは意図的。先を見据えての事です。このメンバー積極的に駆ける人がいないですね。僕は自力自在にやります。レースを動かして『競輪』をやりますよ。｣

④守谷陽介　｢吉本さんと隼輔どっちが前でやってもいいですよ。僕はどうあれ３番手でいい。前走はトリッキーな動きに惑わされて失敗したけど脚自体は問題ない。上向きです。低酸素トレーニングの効果が出ているんだと思う。YouTubeにその動画も上げているんでよかったら見てください。｣

⑤内山拓　｢大誠もBが０なんだ。俺の決まり手も差しとマークしかない（笑）。大誠が自分でやるのなら任せますよ。大誠の好きに走って貰ってかまわない。このメンバーだったら無理にSを取りに行く必要もないね。｣

⑥宮本隼輔　｢任せてくれるなら前で。調子は変わらず。｣

⑦猪俣康一　｢このモーニングって午前中に終わるやつですか？　最終は１３時くらい？　良かった～。俺、朝が苦手なんですよ（笑）。昼からの方が身体も動くしいい。丸山君が付いてくれるなら自分でやります。｣