平塚ミッドナイト競輪　最終日を終えてインタビュー

三日目を走り終えてインタビュー

９ＲＡ級決勝　福元　啓太（大阪１１９期）選手

「いつも通り後ろ攻めが良かったけど、花田（将司）さんはスキあれば（番手を）狙ってくる選手なので、後ろが併走で危ないレースはせず、出し切った上でどれだけ足りないか、だと思って。海老根（恵太）さんが相手だし、（自分は）出し惜しみして勝てる選手ではないので。決勝で１着になるために、もっと練習します。」

８ＲＡ級チャレンジ決勝　加藤　将武（埼玉１２１期）選手

「前に出たら（五十嵐に）入られると思ったので、そこは冷静に。ムリヤリ行くところじゃないかなと思ったので。それに番手を狙える位置だったし。（戸辺が）付いて来てくれてると思ったんですけどね。（準決勝で３着になり）完全Ｖではなかったけど、連続で優勝できたのは大きいです。次は１４日前検の函館です。今回が追加だったので中２日になるけど頑張ります。」