アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
5レース A級チャレンジ決勝 望月 湧世(静岡123期)
「初日と同じで前を取れたら突っ張れればいいなと。中尾さんがもう一回仕掛けてきた時に、後ろが少し離れて番手にハマられたのはわかったけど、それ以外の状況はわからなくて。でも自分の持つペースを考えて、最後まで踏み切れるようにと。初日より感じよく走れるようになったけど重くて。連日、長い距離行ってるから疲れは出てきてるけど、押し切れてるから脚は問題ないです。決勝は優勝できるように頑張ります。」
6レース A級チャレンジ選抜 野見 泰要(岡山101期)
「直近四ヶ月でのバック本数は31本。先月末は32本ありました。でも48走もしてるから打率で言えば低いですよ。何が何でも先行とは決めてるワケじゃないけど、一回くらい(バック)40本を見ても面白いかな(笑)。そうなると点数は下がるでしょうけどね。先月初めて小田原を走って、これで全国の競輪場をコンプリート。その時に営業して帰ったので、呼んでもらって感謝です。去年は(補充の電話が来たが)何回か断ったけど、今年は原則、断らないつもりです。今は先行できてるので、レースが質のいい練習になっていて、脚が上がってます。」