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5レース A級チャレンジ決勝 3番車 吉田 晏生(埼玉123期)
「初日と同じ作戦だったんですけど。角口さんとタイミングが合って出られなくて、中団が空いたので入って。でもそのまま行くべきでしたね、後ろに申し訳なかったです。たまにラクしちゃうので気を付けないと。ずっと余裕ある感じだったし、脚は問題ないです。2センターでガタガタするなってくらいで走りにくいとかはないし、33(バンク)は結構好きなので。決勝は頭を使って走りたい。」
5レース A級チャレンジ決勝 4番車 高橋 明久(宮城98期)
「龍野君を突っ張り切りたかったですね、見えたけど併せ切れなくて。下手クソで後ろに申し訳なかったです。最後余力あって2着に入れたし、脚はいいと思います。1月は叩いたりしてたけど、今は自転車が伸びるようになりました。特に何か変えたワケじゃないんですけどね。山田(駿斗)君には去年の秋に佐世保で付いて、鳥海(創)君には富山で優勝させてもらって。千葉の若手にはお世話になったけど、(単騎の)龍野君は西の選手だし、自分でやりたいので単騎で自力で。」