アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
1着 北井佑季
「細切れだったので、何が何でも先行という感じでもなかったですよ。岡村さんには迷惑を掛けてしまったけど、カマしてくる選手がどこにいるかとか確認しつつ、後ろを見ながらペースで駆けました。道中スローペースだったのでそこまで脚を使ってなかったし、最後まで踏み切れたので良かったです。岐阜は400バンクの中でも癖なく走り易いので、それも結果に繋がってくれたと思います。」
2着 和田健太郎
「(北井は)どうなってんのかな(笑)。(差せなくて)自信を無くす?元々自信はないので大丈夫です(笑)。前が取れれば全部突っ張るとは言ってくれてたんですよ。ただ3周想定はなかったですね。もうちょっとペースが落ちるかと思ったんですけど、あの感じだとあと半周くらい行けると思う(笑)。本当に味方で良かった。敵だと最悪でしたよ。」
3着 佐々木豪
「遠回りしてあそこまで行けたし、あれならホーム線目掛けて行ってれば良かったですね。それでも久々のレースで2次予に進めたので良かったです。」