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チャレンジ&A級決勝インタビュー
8レース2番 立花昌也選手 18時34分発走
後ろが競りになると思っていたけど競らせない様に仕掛けるのはまだ苦手で。小林さんもどこかで追い上げて来る気はしていたんですけどさすがに捲りは無いと考えて余裕を持って走れました。川崎は五回走って五勝。決勝も自力で力を出し切って、次に特別昇班を決める足がかりにしたいです。
12レース5番 能代谷 元選手 20時32分発走
準決勝は最後に自力を出した様に見えるけど、やっぱり栗本君のおかげ。それにあそこは川崎で一番伸びるコースだし、正直デキがいいとは。決勝は片折さんと坂上さんで競りですか。坂上さんも攻めるならそこしか無いですもんね。でも自分たちにもどこかでチャンスが来るはずだし、五十嵐さんの前で何でもできる用意をして頑張りますよ。