【向日町競輪ミッドナイト】　Ａ級決勝インタビュー

Ａ級決勝インタビュー

笠松将太  

道中打鐘前の所がキツくて脚が貯まらなかった。感じは良くないですね。シューズを替えていたけど、元に戻します。自力。

矢口大樹  

最後行かれてしまったのは自分の力不足ですね。でもやりたい競走は出来たので。自力。

安藤直希  

単騎勢もいて５車みたいな感じだったし、併せ切れればもう誰も来ないだろうと。でもあんなに来るとは思わなくてキツかったですね。調子を落していたけど、年末の地元戦から連続優勝も出来ているし、状態は上がっていますね。自力。

大矢将大  

辰己さんには申し訳なかったけど、何とか競り勝てて良かったです。笠松君へ。

下岡将也  

前回得るものがあって、最終日に乗り方をＳ級に上がる時の感じに戻したんです。そこから連日１着取れているし、悪くないのかな。単騎で。

坂本拓也  

初日に不甲斐ないレースをしてしまったし、捲りに構えると良い事なかったので積極的に行こうと。ラインのお陰ですね。矢口君へ。

河村章憲  

内がゴチャついていたので外に踏んだけど、自分が１着だとは思わなかった。今年初の１着が地元で取れて良かった。安藤君へ。