【小松島競輪モーニング】A級初日特選インタビュー

小松島競輪　１日目　１２Ｒ　A級初日特選

①三浦雄大｢金子君と菅原君どっちが前でやっても東３人でまとまった方がいいでしょ。僕はどう並んでも３番手でいいですよ。｣

②小川圭二｢城戸君とはS級の時に３番手に付いた事はあるけど、番手は初めてやね。ダッシュがあるからそこが怖い。やんわり行ってくれんかなぁ（笑）。それと７２日ぶりのレースやから、レース勘もどうかな。精一杯やれる事やります。｣

③好永晃｢一丸君とは久留米の初日にも連係した。どう走ろうと好きにやってもらってかまわない。｣

④城戸俊潔｢身体は大丈夫です。相手もめっちゃ強いっすね。地元の小川さんが付いてくれるし二人で決まるように。｣

⑤菅原裕太｢自分でやらないといけない番組の時は自力自在にやるけど、ゆくゆくはマーク選手になるつもり。金子さんがいいのなら番手に付かせて欲しい。もう決まり手も差ししかないんですよ。｣

⑥一丸尚伍｢相手は強いけど、僕は挑戦する側の立場だから気は楽ですよ。格上の選手は負けられないプレッシャーがあるでしょうから。僕は自分のやるべき事をやるだけです。｣

⑦金子哲大　｢三浦さんは３番手でいいって言っているの？　菅原君が前で頑張るって言うなら任せるつもりで来たけど、任せてくれるなら僕が前でやっても全然かまわないよ。｣