【和歌山グランプリ】地元の牙城を守れるか！和歌山からは9人が参戦

和歌山競輪場の「和歌山グランプリ(GIII)」は11日、初日を迎える。地元勢からは9人が参戦！選手たちに意気込みを聞いた。

1Ｒ　張野幸聖

負傷欠場の師匠（中西大）の分まで頑張りたい。一番悔しいのは大さんだと思うので。

5Ｒ　

藤田勝也　

貴志修己　

　前走の高知が終わってから、拠点を置いている福井じゃなくて地元で調整。直前で体調を崩したけど、今までやってきたことを出し切りたい。

先月、脇本さんや古性さんたちが参加した岸和田合宿に参加。そこで村上義弘さんがいらして、声をかけてもらい「見ていれくれる人がいるんだな」と。もっと上のクラスで戦えるように頑張りたい気持ちが強くなった。

6Ｒ　稲毛健太

　前走から少し空いたし、やりたい練習はできた。今回はメンバー的にも番手回りが多いかな、と思って練習した。大宮記念みたいに地元から一人でも多く優出できれば。

8Ｒ

南潤

バンクでずっと練習をして感じは悪くなかったし、自信を持って走りたい。大きい目標はないけど、初日からしっかりと走って勝ち上がれたら。

古賀勝大　

11Ｒ

石塚輪太郎

　昨年は準決勝敗退（7着）、デビューして一番悔しかったレース。その悔しさを忘れずにやってきた。ここに向けて半年前ぐらい前からやってきて、間違いなく仕上がっていると思う。優勝するために練習しているし、もちろん優勝が目標。

椎木尾拓哉

12Ｒ　東口善朋