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【岸和田競輪F1】 S級決勝インタビュー

2024/01/08

S級決勝インタビュー

南修二  

脇本君を入れたけど、そこの判断は難しかった。自分はそんなに脚を使った感覚はないし、吸い込まれて行った感じですね。何度も連係している窓場君へ。

小川真太郎  

連係の所で大悟(林)との間合いの感じが分からなかったけど、余裕はあった。最後は交わせていれば良かったんですが…。正月ボケか分からないけど、少し緩い感じがあるので、決勝は気合を入れ直して頑張ります。決勝も林君へ。

郡司浩平  

行ける所で行きました。出切ってからは後ろは気にしてましたね。もうちょっと要所要所で踏めていれば良かった。フレームは違和感なく乗れているし、戦えるフレームだと思う。優勝出来る様に頑張ります。自分で動く。

山田諒  

腹を括って先行しようと思ったけど、シャクられてしまった。どこかで絶対に郡司さんが来ると思っていたので、波を作っていたんですが難しかったですね。最後はもうちょいだったので悔しい。自分の展開を作れていればチャンスはあったので、決勝はしっかり組み立てて行ければ。自力。

窓場千加頼  

簗田君が強かったし、連日技術不足な所がある。決勝に乗れたのはラッキー。苦しかったけど、体は反応しているし悪くはない。自力、自在に。

木村隆弘  

ワンツーで決まったと思ったんですが最後は南さんが凄かった。自分は展開に恵まれましたね。脚は問題ないです。小川君へ。

林大悟  

展開が良かったです。大石が中団を取っていたので組み立てが変わってしまったけど、冷静に対応しようと。しっかり仕掛けられたし感触も良かったですね。自力。

 

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