アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
1月7日から岸和田競輪F1「オッズパーク杯日本名輪会カップ第32回石田雄彦記念杯」が開幕。
郡司浩平
FⅠは4年9か月振り。7車はコロナ過の時に記念でありましたね。またSS班に戻れる様に気を引き締めて走りたい。新年一発目のレースで、良いスタートが切れる様にずっと練習はしていたし、やるべき事はやって来た。岸和田は宮杯でも走っているし、行ける所で仕掛けられれば。自力。
南修二
今年一発目だけど、気持ち的にも変わらないし、状態は普通ですね。郡司君へ。
神山拓弥
前回は自分が弱かったので頑張るしかない。今は色々試してるけど、思うようにはいかないですね。雨谷君へ。
小川真太郎
前回から間が空いて、ゆっくり出来たし練習も出来ました。感じは良くも悪くもなくて状態は普通です。初めて連係する林君へ。
菅田壱道
落車が続いてしまって、調子はその日によって良くなったり悪くなったりしている。ケアはしっかりしてるんですが…。セッティングのポジションを変えて徐々に良くはなって来てますね。暖かくなるまでに戻ってくれれば。単騎。
林大悟
最近は戦法の幅が広がってきたけど、先行基本の気持ちは変わらずですよ。中途半端にならないようにしたい。今回はメンバーが凄いし、チャレンジャー精神で頑張ります。自力。
雨谷一樹
前回は人の後ろだったので何とも言えないけど、自分の中で状態は良いと思っている。初日は目標がいないけど、目標がいない時は自分でやると決めているので、出来る事をやれれば。自力。