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3レースに出走した佐藤譲士郎は、前受けからの突っ張り先行で、そのまま逃げ切って準決勝に進出した。
「岡田さんが来そうなタイミングで、しっかり踏んで来れないようにと思ってました。
長く踏み過ぎてキャパオーバーでしたよ。
最後はサンカクになって歩いてる様な感覚でしたね(苦笑)。
ラインで決めらなかったけど、自分の仕事は出来たかな。
室内の開催が続いてたので寒さ的にはどうかなと思っていたので、白湯を飲みまくりましたね。
悪い感じはなかったし、脚は問題ない。
初日の様にキャパオーバーにならないようにして、準決はスーパー自力で頑張ります。」