アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
12レース ③ 女屋 文伸
林敬君が駆けてくれたから。中部の3番手とコメントしていたら早めに踏めなかったから、彼も残っていたと思う。あの位置にいて別線がカマシて来たら切換える準備はしていた。車間を空けて様子を見て踏ませてもらった。風は強かったけど、いつもの街道練習に比べたら全然。練習の疲れは残っていて、午前中はずっと寝ていて体自体は重かった。徐々に疲れは取れて来ると思う。準決は小林申君に任せて。いつも頑張ってくれる。
7レース ④ 坂口 楓華
最近はなだらかに踏むレースが多かったから、しっかりとスピードに乗せるレースをしようと。次に向けても乗せ切れるように。岩崎ゆさんが番手から出る流れだったが、その上を行ければと。やっと愛知籍で豊橋を走れて気持ちが込み上げて来た。絶対勝たないといけない緊張も。次からはリラックスして走れるかな。親が見ていたと思うので、かっこいい所を見せたかった。
3レース ③ 熊崎 麻人
ひたすら苦しかった。全体的にタイムは出てないみたいだけど、情けないくらいのタイム。先輩には競輪はタイムじゃないと言われたけど…。でもレースではいつも通りにやろうと思った事はできた。感じ自体は普通くらいかな。今は捲りに構えるより長い距離を踏んで行けるようにと心掛けている。レースが下手でやられてしまう事もあるけど、慣れて行けば。