アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
10レース A級準決勝 発走15:20 鈴木 涼介(115期)
「後ろが地元だったから、行かなきゃ行かなきゃと気持ちが焦ってしまって。もっと冷静に走らないとダメですね。出切るのに脚を使ってしまった。後ろに舘さんにハマられたのが分かってからはペースで回す感じで。踏み切れた感じはしなかったけど押し切れたのはよかった。川崎の新バンクは走りやすいですね。風もあまり感じなかったし」。
3レース チャレンジ準決勝 発走11:50 村上 翔馬(兵庫123期)
「ラインがあるのが自分の所だけって変なレースだったけど、とにかくラインの人が絡まれないように気を付けてました。あとは自分がしっかり踏み直せればと。でも、風が結構あってキツかったですね。その分最後坂田さんに差されてしまった。自分はデビューしてから33をかなり多く走っていて、直前も奈良。400バンクで直線が長く感じたしコーナーの踏み方も違う。一走して感覚は掴んだし、二日目以降はよくなると思います」。