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10月20日 第32回 寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント 2日目
12R ローズカップ 16:30発走 古性 優作 (大阪100期)
『車番的に後ろ(⑦番車)だったので、後ろの方からかスタートで出た所の位置でいこうと。全然レースが動かなすぎましたね。あまりに動きがないからどうなってるんだって思いましたから。新田さんが突っ張って出るなって雰囲気はあった。結果的には捲れましたが、投入した新車のフレームがもう一つ。ローズカップは前のフレームに戻してみて、3日目は二日間使ってみた良い方を使う感じになると思う。調子?今年前半の良かった時と比べたらまだまだですね。今後も向上心を持って走るのは変えずにいきたい』
12R ローズカップ 16:30発走 松浦 悠士 (広島98期)
『理事長杯はスタートの位置次第で考えていましたが、内枠でしたし真ん中くらいの位置は取れるかと。レースの動きが遅かったので、自分で先に動こうかなって思った所を、自分の前に居た古性君が行く雰囲気を感じて様子見てからと。捲りに付いていきましたが、付いて行く分には良いんですよ。そこからの脚のゲージが上がらない感じ。でも一走して感じた所があったので、体の部分ですが修正したいと思う』