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9月30日 豊橋競輪開設74周年記念 ちぎり賞争奪戦 GⅢ 3日目
12R S級準決勝 16:30発走 新山 響平 (青森107期)
『二次予選は走る前から外枠の車番通りに後ろに置かれたパターンも考えていました。打鐘前に叩いていきましたが、若干後ろが付けづらいポイントで仕掛けてしまったかも。イエローラインあたりなど、もう少し上を走っていっても良かったかもですね。出てからはペースに入れましたが、二の足がもう一つですね。新たな課題は見つかったし、修正入れながらいきたい。あとは疲れが日毎に抜けていってくれれば』。
10R S級準決勝 15:15発走 佐藤 慎太郎 (福島78期)
『一成が二度突っ張ってくれたが、一成自身の持つ距離以上に踏んでいたからね。相当苦しかったはずだし残したかったが、もう少し後ろを気にしながら抜きにいっても良かったかもだけど、やっぱり残すのは難しかったね。二走してみて感触は問題ない。黒沢君の番手でしっかり自分の走りをしていきますよ』