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11R A級準決勝 堀 航輝(青森121期)
「キツかったぁ。序盤から結構飛ばしてて、ペースを落とさないようにしてたので。道中回して走ってるイメージで、前に出てからは一切後ろを見ずに走ってました。2センターすぎで踏み直そうとしたけど、力が入ってなかったですね。会心のレースっていうより、(押し切れて)良かったぁって感じです。今は大きいレースを心がけてます。以前、中途半端なレースをした時に、佐藤友和さんからS級に上がった時のことを想定して走れ、とアドバイスをもらって。それからはボロボロのレースは減った気がします。」
5R A級チャレンジ準決勝 神尾 敬冬(静岡123期)
「突っ張られたらサッと引いて、行けそうなら行くって感じで行く場所は決めてなくて。3角くらいからの仕掛けになって、(後ろが離れ)ラインで決められなかったのがダメですね。でも自分の持ち味を生かすレースはできたかな。今回からフレームを変えて、手応えは悪くなかったです。(初めて走った平塚バンクは?)フレームが違うから滑る感じだったけど、これは乗り方ですね。走りにくさはなかったです。」