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豊橋競輪 開設74周年記念 ちぎり賞争奪戦GⅢ 初日
6R S級一次予選 13:06発走 吉田 敏洋 (愛知85期)
『腰痛で二ヶ月ちょっと復帰までかかってしまい、このレベルまで戻ればってギリギリのラインで参加を決めましたが、完全体まではまだまだ。参加を決めたのも、今期の競走本数、点数確保の関係もあるのでね。どこまで走れるか未知数ですが、今出来る事をやっていくしかない。6レースを走れるのは感覚的にちょうどいいね』
9R S級一次予選 14:40発走 中釜 章成 (大阪113期)
『21日に行われた近畿の地区プロスプリントで二連覇。準決勝は同着でヤバかったけど、くじ引きで何とかクリア。自分は持っていますね。本職の競輪とは違って、ライン戦の後ろの圧がなければこんなもんですよ(笑)。ここまではケアと練習もやってきました。豊橋の楽しみは宿舎の売店で売っているピレーネと言うデザート。食べてリフレッシュしながら、レースでしっかり自分の走りが出来るように集中していきたい』