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青森県のボーカルユニット『ライスボール』が場内のステージでミニライブを行った。
青森県のボーカルユニット『ライスボール』が場内のステージでミニライブを行った。リハーサルが始まる前からステージ前には多くのファンの姿があって盛り上がりを見せていた。
始まる前に話を少し聞かせてもらったが、競輪場でのイベントは3~4年振り。
リハーサルを終えてどうですか?と聞くと「盛り上がっていてよかった」と笑顔を見せていた。
そして、大事な『ライスボール』というユニット名の由来。
”家族の愛を力に変える、不思議なパワーを持つ『おにぎり』
近年の米価格低迷を受けて、農家のみなさんを少しでも応援したい。そして、“食”を通じた家族とのつながりをあらためて見直すことをコンセプトに2015年に結成されました。(オフィシャルサイトから引用)
メンバーは写真左から
実土里(みどり)
太陽(ひかり)
水愛(アクア)
それぞれの名前は、お米の三大栄養素から由来がきているようだ。
近々のイベントは10月9日(月祝)に弘前のPACE DENEGAで行われる
『ライスボール presents「はじめまして 久しぶり」vol.6』
4月から毎月対バン企画を行っているそうで対バン相手はBeat Panchos。
(オフィシャルサイトをご確認下さい)
まずは『ライスボール』が地元のビッグレースを盛り上げていた。