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共同通信社杯一日目戦いを終えて
11レース1番 新山響平選手 15時55分発走
嵯峨君が頑張ってくれたし、町田君に叩き返された時も迎え入れてあげれば二人で上位だったかも。でも追い上げられて台無しになってはマズイので自分で踏ませてもらいました。最後は地元戦で緊張したのか脚にキタけど後ろが離れてたんで。ラインに恵まれたレースだったし、今度は自分が貢献できる様に
12レース9番 古性優作選手 16時35分発走
前から組み立てたいと(中西)ダイが言っていたのでその様に。しっかり前を残せないのは自分の力不足としか。状態はこのメンバーで走るにはまだ爆発力が足りない。そこは組み立てや位置取りでカバーしていかないと。開催中も体のケア中心に仕上げていきたいですね。